諸問題について忌憚のない相談ができる
1 顧問弁護士をつけようと思ったきっかけは
諸問題で法的な面での解決方法の指導を受ける
契約書などの記載事項について「リーガルチェック」を依頼する
2 顧問契約を締結した理由
とても信頼がおける法律事務所であるため
3 日々の相談内容・活用方法
介護事故に関する相談
4 顧問契約を結んでよかったこと
諸問題について忌憚のない相談ができること
5 顧問契約を結ぶ前は想定していなかった効果
法律の専門家がバックにいるという安心感や期待感が高くなった
6 顧問契約締結を検討している他の企業に向けたメッセージ
最近はちょっとした事でも係争事件に発展するケースが多くなってきた。
そういったことを少しでも回避するためには,事前に法律問題などについての相談・アドバイスは必須である。
したがって,そのためにも顧問契約は締結しておいた方が,企業活動していく上では極めて有効である。
この記事を担当した弁護士
弁護士法人ユスティティア 代表弁護士
森本 精一
保有資格弁護士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士
専門分野企業法務、債務整理、離婚、交通事故、相続
経歴
昭和60年3月 | 中央大学法学部法律学科卒業 (渥美東洋ゼミ・中央大学真法会) |
昭和63年10月 | 司法試験合格 |
平成元年4月 | 最高裁判所司法修習生採用(43期司法修習生) |
平成3年4月 | 弁護士登録(東京弁護士会登録) |
平成6年11月 | 長崎県弁護士会へ登録換 開業 森本精一法律事務所開設 |
平成13年10月 | CFP(ファイナンシャルプランナー上級)資格取得 |
平成14年4月 | 1級ファイナンシャル・プランニング技能士取得 |
平成25年1月 | 弁護士法人ユスティティア設立 |