企業活動を営む上で,様々な法務問題が発生します。
大会社では専門の法務部を設けて,対処していますが,中小企業で独立したセクションをもうけるのは困難です。
法務部があっても,あるいは法務担当の職員が存在しても,弁護士に相談しながら対処した方が失敗しないですむ事項は遙かに多く存在します。
従来顧問税理士に相談して弥縫策でやっていたことをきちんと弁護士に相談すべきです。
森本弁護士は,平成28年10月から父親の会社を相続し,代表取締役社長として活動しています。
経営者の皆さんの見方として,大所高所からの指導も可能ですので,是非ともご相談下さい。